近畿オーエーシステム株式会社企業通信事業

お客様の状況にあわせた運用コンサルティング

不可能を可能にする!?…運用コンサルティングとは

弊社は導入前に必ず実際にお使いになる方の要望をうかがい、業務に最適な電話システムを提案しております。単なる「御用聞き」に留まらず、より良い電話システム構築のパートナーとなれるよう、コミュニケーションに重点を置いています。話し合いの中から、システムに必要な要素を汲み取り、また電話のプロとして有用と思われる機能をお勧めします。これが弊社の運用コンサルティングです。

コンサルティングの場では、要望をなんなりとおっしゃってください。現在の電話システムの進歩の速度は目をみはるものがあります。「こんなことはまず無理だろう」と思われることこそ、大事なヒントになる場合があります。また現在お使いになっている電話システムに少しでも不都合や不満がありましたら、遠慮なくお話しください。弊社の使命は「不可能を可能にする!」こと、「ご要望を形にする!」ことです。

また弊社は、クライアント様の業態や、電話のご利用状況に合わせて、さまざまな提案をいたします。弊社は業態にあわせたシステムの構築と運用を第一と考えております。ここではその事例に中から、代表的なものを取り上げてみました。

提案例1…PHSの導入

他社の電話設備を使われていて、お困りの病院様から相談がありました。「近隣の病院からドクターに、たびたび問い合わせなどの電話がかかってくるが、居場所が分からないとなかなか呼び出せない。なんとかならないものだろうか?」とのことでした。ドクターは、病院から道路を隔てた向かいの喫茶店にもよく行かれるそうです。となると、誰かが走っていって呼び出すことになります。これでは、緊急の電話に応答できません。

そこで弊社は改善策として、喫茶店も含めてPHSの通話エリアに入るよう、アンテナを配置する提案をしました。これでドクターに電話が入った場合、そのままドクターのPHSへの転送が可能になりました。緊急の電話でも、すぐにドクター本人が応答できますから、「ソクつながる」ドクターとして、評判も上々とのことです。

このように、立地の条件や地域医療の特性をふまえてのシステム構築は、弊社のもっとも得意とするところです。

提案例2…リモートメンテナンスの導入

「取引先の営業担当者の携帯番号や、仕入れ先の連絡電話番号がひんぱんに変わる。短縮ダイヤルの設定変更をタイミングよくやってほしいが・・・」こんな相談を承ったこともあります。たしかに、短縮ダイヤルは便利ですが、相手先の電話番号が変わったとき、すぐに設定を変更できないと意味がありません。もし月に一度の保守・管理日に設定変更を行っているとしたら、最大1ヶ月間、短縮ダイヤルの設定が旧いままになってしまいます。

そこで弊社が提案しましたのは、リモートメンテナンスの出来る電話システムです。リモートメンテナンスでは、弊社の設備からお客様の電話システムの設定変更を行うことができます。もちろん、短縮ダイヤルの設定も、ご連絡いただいてすぐに、おうかがいすることなく変更可能です。電話交換機のすべてのデータが自在に変更できることをお話しましたら、電話設備担当者様から安心され、信頼をいただきました。

通常なら、これで終わるところですが、さらに弊社は外線発信の可能な電話機の設定もリモートメンテナンスで変更可能にしました。人の多く集まるロビー等に設置した電話機は、通常、ゼロ発信ができない設定になっています。しかし緊急の場合や、特別な会合などで、外線通話ができるように変更したい時もあります。このような状態を想定し、外線発信のできる/できないをリモートメンテナンスのサービスに盛り込んだところ、さらに好評でした。

このように、弊社は単にご依頼を受けるに留まらず、より良い電話システムとして発展させるための提案を随時行っています。

提案例3…外線発信コントロール

「私用電話を防ぐため、外線に発信できる電話機の数は制限したい。しかし、稀に外線通話が必要なときもある。柔軟な対応はできますか?」・・・このようなことも、もちろん可能です。

まず、外線に発信できる電話とできない電話をクラス分けすることを提案しました。そのうえで、外線発信できないクラスの電話でも、短縮ダイヤル登録した相手にだけは発信可能なように設定しました。これで、特定の相手先にだけ外線通話が可能になります。短縮ダイヤル以外では、外線に発信しませんから、私用で使うことはできません。通話コストの削減に役立ち、好評をいただきました。

なお、これらの設定はすべて、前記のリモートメンテナンスによって随時変更可能です。外線発信のできないクラスを、できるように変更したり、その逆も可能です。現場の人員移動や、状況の変化に柔軟に対応いたします。

現場の方のお話をうかがうと、上記のように我々業者の目から見て「この問題を解決するにはこの手法!」とアドバイスできる例が多々あります。弊社が電話システムプロフェッショナルの立場から、業務の実態に最適なシステムを提案していることがお分かりいただけるでしょう。

どんな職場でも、電話を使っていて多少の不都合があるはずです。漫然と我慢をせずに、ぜひ弊社にご相談ください。