近畿オーエーシステム株式会社企業通信事業

ナースコールシステム

患者さんと看護師さんの心を繋ぐシステム

弊社は、ナースコールシステムを「患者さんと看護師さんの心を繋ぐコミュニケーションツール」と考えています。ナースコールシステムは、文字どおりの「生命線」。いつでも確実に繋がる、コミュニケーションができるという、安心感をお届けすることが私どもの使命です。

患者さんにとって、辛い、苦しい、心細いときに発するのがナースコールです。「打てば響く」システムを構築することで、患者さんはいつでも見守ってくれる人が居るという安心感を得られます。

また看護師さんは、ナースコールによって患者さんのご容態を常に素早く確認することができます。院内で適切な判断と迅速な処置行うためには、安定して運用されているナースコールシステムが不可欠と言えるでしょう。

弊社は、医療機関様への豊富な納入実績を元に、多彩なナースコールシステムのコンサルティング/インテグレーションを行っております。ここでご紹介するのは、その提案の一例です。

「いつでも、看護師さんと繋がっている」患者さんが安心できる設備機器

入院中の患者さんのご状態は千差万別です。従来の握り押しボタンでの呼び出しが難しい、またはいざと言う時に不安であるとお感じになる患者さんも居られるでしょう。

そこで弊社では、バリアフリーの観点から、患者さんの様々な状態・症状に対応した呼び出し機器を用意しております。

  • 機器の先端に触れると呼び出す、接触式
  • かすかな声や、息を吹き掛けると呼び出す、ブレスセンサー式
  • 手や、動かすことのできる身体の部位を近付けると呼び出す、光りセンサー式
  • 頭・肘・足などで叩いて呼び出す、大きなボタン式

医療機関様の診療科目や特色を踏まえて、最適な呼び出し機器を提供しております。

PHSとの連携で広がる利便性

ナースコールがナースセンターに確実に届くことは、いわば大前提です。加えて、より細やかな対応ができれば、患者さんからの信頼は揺るぎないものになります。

弊社では、ナースコールシステムと院内電話システムを複合的に運用することで、看護師さんが患者さんのケアに専念できる環境構築のお手伝いをいたします。

患者さんが看護師さんを呼び出すのは、容態が急変したときや、心細さを感じられた時です。「一刻も早く呼び出しに応えてほしい」と願っています。その願いに少しでも早くお応えすることが、なによりのケアになります。

いつでも応答できる…PHS同時通知システム

ナースコールと院内PBXのシステムを連動することで、ナースコールと同時に、看護師さんの携帯されたPHSへの通知が可能になります。看護師さんがナースステーションを離れておられる場合でも、PHSですぐに患者さんに対応することができます

複数の看護師さんがコールを受け取って、とりあえず応答できる方が患者さんとお話できますから、「ナースコールに誰も出ない」ということがありません。

PHSの通知は、看護師さん全員への一斉通知ももちろんですが、個別の看護師さんへのホットラインとして使うこともできます。担当される患者さんが決まっている場合、その患者さんだけのコールを受けることもできます。

従来のナースコールでは、ナースステーションに担当の看護師さんがご不在の場合、院内電話で居場所を捜さなければなりませんでした。ナースコールと院内電話の連動で、看護師さんは院内のどこに居てもナースコールに応答できます。看護師さんのご負担を軽減できる、優れたシステムと自負しております。

PHSで履歴を確認…ついウッカリを起こさない

お忙しい業務の中、PHSへ突然のナースコール・・・看護師さんの心労は大抵ではありませんね。そんな中、ついウッカリ聴いていて、どの病室、どの患者さんからのコールか自信がない・・・そんなことがあったら一大事です。

しかしご安心ください。PHSにはコールの履歴情報が記憶されています。コールされた患者さんのお名前や病室を履歴表示で確認できます。緊急の事態でも確実な対応にお役立ていただけます。

ドクターコールシステムと連動

ナースコールを受けた看護師さんが、必要と判断された場合は、PHSからドクター、師長さん、特定の看護師さんの呼び出しが可能です。ナースコールシステムとドクターコールシステムと連動で、より迅速に、高度な診療と看護が可能になります。

ナースコールの「点から点」を「線」に

院内でのPHS通話とナースコールの連動は、従来「点から点」を結んでいたナースコールシステムを「確実に繋がった線」へと進化させるものです。より柔軟に、より緊密に。弊社はナースコールシステムを「心と心を結ぶケアの掛け橋」と考えております。